(3)利用の条件
東播磨港を利用する条件を、「トータルコストで安ければ(43社34%)」「コンテナ定期航路が開設されれば(33社26%)」としている。
同様に姫路港を利用する条件についても、「トータルコストで安ければ(53社41%)」、「コンテナ定期航路が開設されれば(43社34%)」としている。
図3-5. 利用の条件(荷主)
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